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2016.07.29

コラム「第54回 自己肯定感が低い人の3つの傾向」を公開しました

永谷研一コラム
「やりっぱなし研修撲滅宣言!~今日から始める行動定着型研修~」


第54回 自己肯定感が低い人の3つの傾向

今月「できたことノート」を出版したことをきっかけに、
最近、自己肯定感で雑誌に
連載コラムを書いて欲しいというオファーや、
大学の研究会で自己効力感について講演してほしい
という要望を受けることが多くなってきました。

そこで今日は自己肯定感について書きたいと思います。
自己肯定感(self esteem)は、
自分のあるがままの姿を受け止め、 「自分は大切な存在だ」
と心の奥から思い込んでいる状態です。

自己肯定感が高い人は低い人に比べ、
チャレンジ行動量が多くなり、
ますので、ぐんぐん成長することができますし、
まずもって人生を楽しむことができます。
専門的には経験学習力が高いと言えます。

今日は自己肯定感が低いときは、
どのような状態になるかを説明します。

人間ですから、状況によってアップダウンはありますので、
自分で自分の自己肯定感の状況はどうなのか、
観察できる技術は必要です。

自己肯定感が低いときは、
次の3つの傾向が現れます。

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